江戸川区のリフォーム補助金はない|代わりに使える融資と国の補助金

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もらえるナビ編集部

補助金・給付金制度の最新情報を省庁および各自治体の公式発表をもとに収集・整理し、わかりやすく発信しています。最終更新:2026年7月30日(江戸川区公式サイト・環境省公式サイトで再確認)

※ 制度は変更になる場合があります。申請前に江戸川区公式サイトまたは各制度の窓口でご確認ください。

📅 2026年7月30日時点の受付状況

  • 国の省エネ補助金(みらいエコ住宅2026・先進的窓リノベ2026・給湯省エネ2026)は2026年3月31日に交付申請の受付を開始済み。予算上限に達した時点で受付終了、遅くとも2026年12月31日までです。
  • 「住まいの改造助成事業」は令和8年4月1日に改正済み。要介護・要支援認定を受けていることが条件になり、工事の種類ごとに限度額が設定されました。
  • 耐震化助成は令和8年度の申請受付中。工事・診断・設計・除却の申請期限は令和8年12月25日です。令和8年度から老朽住宅除却助成の上限が50万円→100万円に拡充されました。
  • 江戸川区には一般住宅向けのリフォーム補助金・助成金制度はありません(区公式サイトに明記)。代わりに最大500万円の低金利融資制度が用意されています。

「江戸川区のリフォーム補助金や助成金はないの?」「江戸川区でリフォームしたいのに補助金がもらえないの?」

結論から言うと、江戸川区には一般住宅向けのリフォーム助成金制度はありません。区の公式サイトにも「一般住宅を対象とした外壁塗装等のリフォームの助成金制度はありません」と明記されています。

ただし、がっかりするのは早計です。江戸川区では助成金の代わりに、最大500万円の低金利融資制度(省エネ工事は優遇金利0.9%)が整備されており、介護認定を受けている方向けの住まいの改造助成や、耐震化支援も用意されています。また国の住宅省エネ補助金は全国共通で利用できます。

この記事では、江戸川区で実際に活用できる住宅関連の制度を、2026年7月30日時点の区公式情報にもとづいて案内します。

⚠️ 江戸川区の特徴:リフォーム補助金・助成金はない→代わりに融資制度が充実

世田谷区・練馬区・大田区などが区独自のリフォーム補助金を実施しているのと異なり、江戸川区は助成金でなく低金利融資制度で住宅リフォームを支援するスタンスをとっています。

江戸川区の住宅支援の構造×区の一般リフォーム助成金制度なし(区公式サイトに明記)○区の住宅リフォーム資金融資あっせん最大500万円/省エネ工事は金利0.9%○国の住宅省エネ2026キャンペーン3制度・2026年3月31日から受付中この2つを組み合わせて負担を抑えるのが江戸川区流
2026年7月30日時点。区公式サイトおよび各制度の公式サイトで確認。

📋 この記事でわかること

  • 江戸川区「住宅リフォーム資金融資あっせん制度」の内容と省エネ優遇金利
  • 令和8年4月に改正された「住まいの改造助成事業」の新しい条件と工事別限度額
  • 令和8年度の耐震改修助成制度と申請期限(令和8年12月25日)
  • 江戸川区民が利用できる国の住宅省エネ2026キャンペーンの受付状況
  • 融資と補助金を組み合わせた最もお得なリフォームの進め方

制度が多くて迷う方へ:3問で絞り込み

国・都・区の制度から、条件に合うものをご案内します

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江戸川区の住宅街とリフォーム工事のイメージ

2026年・江戸川区のリフォーム補助金・住宅支援制度の全体マップ

主体 制度名 内容・上限 受付状況
国 みらいエコ住宅2026(リフォーム) 最大100万円 受付中
国 先進的窓リノベ2026 最大100万円 受付中
国 給湯省エネ2026 最大17万円 受付中
国 介護保険 居宅介護住宅改修費 限度額20万円 通年
区 住宅リフォーム資金融資あっせん 最大500万円(融資) 受付中
区 住まいの改造助成(要介護・要支援認定者) 助成対象額200万円まで 受付中
(R8.4.1改正)
区 戸建住宅耐震改修工事助成 上限150万円または200万円 受付中
(申請〜12/25)
区 住まいの防犯対策補助事業 防犯機器の購入・設置費 受付中
(〜R9.3.31)

※ 補助・融資額はいずれも上限値です。受付状況は2026年7月30日に江戸川区公式サイトおよび各制度の公式サイトで確認した内容です。予算に達し次第、受付が終了する場合があります。

🔒 リフォームとあわせて検討できる「住まいの防犯対策補助事業」

玄関などの防犯機器の購入・設置費用の一部を補助する区の制度です。申請受付期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日まで(必着)で、補助上限額は令和7年度から変更されています。予算額に達した場合は予定より早く終了することがあります。玄関ドアの交換などを検討している方は、あわせて確認してみてください。
📌 江戸川区住まいの防犯対策補助事業|江戸川区(確認日:2026年7月30日)

【江戸川区の主軸制度】住宅リフォーム資金融資あっせん制度|補助金の代わりに使える低金利融資

江戸川区には補助金の代わりに、住宅リフォーム資金を低金利で借りられる融資あっせん制度があります。特に省エネ工事や断熱改修を行う場合、一般工事の2.0%より大幅に低い優遇金利0.9%が適用されます。

江戸川区の住宅リフォーム資金融資あっせん制度のイメージ
項目 内容
融資上限 500万円(工事見積額の80%以内・10万円から1万円単位)
一般工事の金利 2.0%(固定金利)
省エネ工事の優遇金利 0.9%(区が利子の一部を負担)
返済期間 融資額に応じて最長10年間
対象となる住宅 区内の既存住宅で、所有者が現在居住している住宅または工事完了後3か月以内に居住する住宅
申込者の資格 江戸川区民であること/住民税を滞納していないこと/十分な返済能力があること ほか
取扱金融機関 朝日・東京東・小松川・東栄の各信用金庫(審査のうえ融資の可否を決定)
申込先 江戸川区 福祉推進課住宅係(TEL:03-5662-0517)

優遇金利0.9%が適用される工事(省エネ・バリアフリー等)

  • 屋根・外壁・窓等の断熱性または遮熱性を高める工事
  • 住宅用太陽エネルギー利用機器・高効率給湯器・家庭用燃料電池コージェネレーションシステムの設置工事
  • バリアフリー化工事
  • 耐震補強工事(区の耐震助成制度の対象になるもの)
  • アスベスト除去等の工事

※ 区で定めた施工内容や性能基準に適合した工事が対象です。詳細は区の「融資利率0.9パーセントとなる工事の適用基準」をご確認ください。

工事費をどう組み立てるか(考え方)リフォーム工事費の総額国の補助金区の低金利融資自己資金国の補助金窓リノベ・みらいエコ住宅・給湯省エネ。上限あり区の住宅リフォーム資金融資あっせん最大500万円・省エネ工事は金利0.9%・最長10年※ 帯の比率はイメージです。実際の補助額・融資額は工事内容と各制度の要件によって決まります。

💡 融資と国の補助金を組み合わせた場合のメリット

例えば200万円の省エネリフォームを行う場合、国の先進的窓リノベ2026(最大100万円)で工事費の一部を補助してもらい、残りを江戸川区の優遇金利0.9%で借りる、という組み合わせが可能です。低金利融資と国の補助金を併用することで、実質負担を抑えられる場合があります。

⚠️ 着工は融資決定後。必ず工事着工前に区へご相談ください。申し込みから融資決定まで40日程度かかるため、工事日程は余裕をもって設定してください。

📌 公式情報:住宅リフォーム資金融資あっせん制度|江戸川区(区の更新日:2026年3月31日/当サイト確認日:2026年7月30日)

📄 融資の申し込みには「工事の見積書」が必要です

融資額は工事見積額の80%以内で決まります。借りられる額そのものが見積額に左右されるため、1社だけで決めず複数社の見積もりを比べてから申し込むことをおすすめします。申し込みから融資決定まで40日程度かかる点も踏まえて、早めに動いてください。


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江戸川区民が使える国のリフォーム補助金(住宅省エネ2026キャンペーン)|2026年3月31日から受付中

区の補助金がない分、国の省エネ補助金を最大限に活用することが重要です。以下の3制度はいずれも江戸川区民が利用でき、条件が重複しなければ組み合わせも可能です。

住宅省エネ2026キャンペーンの対象となる内窓設置工事のイメージ

📌 2026年7月30日時点の受付状況

  • 交付申請(予約を含む)の受付は2026年3月31日に開始済みです(非住宅建築物のリフォームは2026年6月30日から)。
  • 受付は予算上限に達した時点で終了し、遅くとも2026年12月31日までです。
  • 先進的窓リノベ2026の予算総額は1,125億円(令和7年度補正予算)で、公式サイトが予算に対する補助金申請額の割合を公表しています。

⚠️ この3制度は、ご自身では申請できません

交付申請を含むすべての手続きは、あらかじめ登録された「住宅省エネ2026支援事業者」が代行します。工事の発注者や住宅の購入者が申請者になることはできません。補助金は本人の口座に振り込まれるのではなく、工事費から差し引かれる形で還元されます。
つまり、この3制度を使うには登録事業者に工事を依頼することが前提になります。

国の省エネ補助金(3制度)の流れ申請するのは事業者。本人は申請者になれません1「住宅省エネ2026支援事業者」に依頼2事業者が交付申請(予約含む)を代行3交付決定 → 工事の実施4事業者が完了報告を提出5補助金は工事費から差し引かれて還元受付は予算上限に達した時点で終了(遅くとも2026年12月31日)
出典:環境省「先進的窓リノベ2026事業」公式サイト(確認日:2026年7月30日)

🔑 この3制度を使えるかどうかは、依頼する業者で決まります

申請できるのは登録事業者だけなので、登録していない業者に依頼した時点で、この補助金は使えなくなります。見積もりを取る段階で「住宅省エネ2026支援事業者に登録しているか」を必ず確認してください。一括見積もりサービスなら、複数社にまとめて条件を確認できます。

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① 先進的窓リノベ2026 最大100万円/戸

内窓設置・外窓交換・ガラス交換が対象。窓の断熱改修は光熱費削減効果が高く、江戸川区のような低地部の住宅でも冬の寒さ・夏の暑さ対策として効果的です。2025年の200万円/戸から上限額が引き下げられている点に注意してください。

② みらいエコ住宅2026(リフォーム) 最大100万円/戸

断熱改修や省エネ設備の設置などを支援する制度で、2026年からはリフォーム前の住宅の省エネ性能に関する要件と、必須工事の組み合わせに関する要件が設定されています。築年数の古い住宅が多い江戸川区では対象になりやすい制度ですが、要件の詳細は公式サイトまたは登録事業者にご確認ください。

③ 給湯省エネ2026 最大17万円

エコキュート・エネファーム・ハイブリッド給湯器の導入が対象。江戸川区の融資あっせん(優遇金利0.9%対象)と組み合わせることで、残りの自己負担分を低コストで借りることができます。

🏠 江戸川区での組み合わせ例(省エネリフォームの場合)

国の補助金
先進的窓リノベ2026で窓工事費の一部(最大100万円)を補助で賄う

国の補助金
給湯省エネ2026で給湯器交換(最大17万円)を補助で賄う

区の融資
補助金を差し引いた残額を優遇金利0.9%の融資で賄う

補助金+低金利融資で実質負担を抑えられる可能性があります ✨

区の助成金がない分、国の補助金と融資の組み合わせで最大化するのが江戸川区流の活用法です。実際に併用できるかは、工事内容と各制度の要件によって異なります。

📌 公式情報:先進的窓リノベ2026事業(環境省)(確認日:2026年7月30日)

【要介護・要支援認定者向け】住まいの改造助成事業|令和8年4月1日に改正されました

介助を要する方が車いすなどを使用して暮らしやすくなるよう、住まいを改造する費用を助成する区の制度です。令和8年4月1日に制度が改正され、対象者の条件と工事ごとの限度額が変わりました。現在は改正後の内容で受付が行われています。

手すりの設置など住まいの改造助成の対象となるバリアフリー改修のイメージ

⚠️ 令和8年4月1日から助成の内容が変わりました

改正後は「要介護認定または要支援認定を受けていること」が条件になり、工事の種類ごとに限度額が設定されました。また、助成の回数は工事の種類ごとにそれぞれ1回限りです。改正内容については区がQ&A・ご案内・チラシのPDFを公開しています。

① 対象となる方(令和8年4月1日改正後)

次の条件をすべて満たす方が対象です

  • 江戸川区内に居住していること
  • 現に居住する住宅について住まいの改造を必要としていること
  • 要介護認定または要支援認定を受けていること

※ 上記を満たす方でも、老人福祉施設等に入所中・入院中の方(改造により退所・退院が可能となる場合を除く)や、住宅所有者の承諾が得られない方は対象から除かれます。

② 助成割合(申請書類提出日時点の区分で判定)

区分 助成割合
生活保護を受けている方 10割
下記いずれにも該当しない方 9割
介護保険サービスの自己負担割合が2割の方 8割
介護保険サービスの自己負担割合が3割の方 7割

助成対象額は200万円が限度です。例えば改造費用が200万円で助成割合が9割の場合、180万円が助成金として支給され、自己負担は20万円となります。200万円に達するまで複数回申請することができますが、下記のとおり工事の種類ごとに限度額があり、助成の回数は工事の種類に応じてそれぞれ1回限りです。

③ 工事の種類ごとの限度額

工事の種類 限度額 主な支給要件
便器の洋式化 106,000円 —
浴槽の取替え 379,000円 またぎ動作が困難であること/既存の浴槽から10cm以上低くなること
流し及び洗面台の取替え 156,000円 日常的に車いすを利用していること
段差解消機設置のための舗装改修 2,000,000円 日常的に車いすを利用/段差解消機がないと入退室ができないこと
階段昇降機の設置 2,000,000円 申請者またはその家族の持ち家/日常的に車いすを利用/日常的に階段の昇降が必要
ホームエレベーターの設置 2,000,000円 申請者またはその家族の持ち家/日常的に車いすを利用/日常的に階段の昇降が必要

※ 工事に付帯して必要な工事を含みます。上記の支給要件のほか、住まいの改造の必要性を踏まえて助成に関する決定が行われ、必要に応じて訪問調査が実施されます。

⚠️ 介護保険による住宅改修(限度額20万円)がこの事業より優先されます。また、改造費用が200万円を超えた部分は全額自己負担となります。

④ まずはケアマネジャー(熟年相談室)へ相談を

介護認定を受けている方は、工事前に担当ケアマネジャーへ相談してください。担当ケアマネジャーが不在の方は、お近くの熟年相談室が相談窓口になります。ケアマネジャーから区へ、工事内容と申請者のADL(日常生活動作)等を報告する流れです。

📌 公式情報:住まいの改造助成|江戸川区(福祉部介護保険課)(区の更新日:2026年7月1日/当サイト確認日:2026年7月30日)

⑤ 障害をお持ちの方向けの住まいの改造助成

障害をお持ちの方については、福祉部障害者福祉課が所管する別の制度が用意されています。希望する改修箇所・工事内容が制度に該当するかを身体障害者相談係に相談し、該当する場合に見積書・図面などを提出して、書類審査と訪問調査を受ける流れです。介護保険制度の対象となる方は、介護保険の住宅改修費が優先して適用されます。助成額や所得要件は制度ごとに異なるため、下記の区公式ページで最新の条件をご確認ください。

📌 公式情報:住まいの改造助成(障害)|江戸川区(確認日:2026年7月30日)

⑥ 介護保険 居宅介護住宅改修費(国・恒久制度)との関係

要支援・要介護認定を受けている方は、介護保険の住宅改修費(支給限度基準額20万円・自己負担1〜3割)を利用できます。区の住まいの改造助成については、介護保険による住宅改修が優先して適用されます。どちらをどう使うかは担当ケアマネジャーや地域包括支援センターに相談してください。

⚠️ 介護保険の住宅改修費は工事前の事前申請が必須。着工後の申請は原則として給付されません。

【旧耐震・新耐震住宅向け】耐震改修助成制度|令和8年度の申請期限は12月25日

江戸川区は低地が多く、地震による液状化リスクが指摘されているエリアです。古い住宅にお住まいの方は耐震化支援を積極的に活用してください。令和8年度の受付は現在進行中で、申請には期限があります。

木造戸建住宅の耐震改修工事のイメージ

① 令和8年度の申請・契約・実績報告の期限

区分 除却・診断・設計・工事 耐震コンサルタント派遣
申請期限 令和8年12月25日(金) 令和9年1月29日(金)
契約期限 助成決定後、令和9年1月末日まで なし
実績報告期限 令和9年2月26日(金) 令和9年2月26日(金)

※ 年度の予定予算額に達した場合は申請の受付が終了します。必要書類がそろっていない申請は受け付けられません。実績報告が期限に間に合うかどうか、契約前に必ず事業者に確認してください。

令和8年度・耐震改修工事助成の期限前耐震改修「設計等助成」を受ける工事助成はこれを受けていることが前提1工事助成の申請令和8年12月25日(金)まで2助成決定後に契約・着工令和9年1月末日まで3実績報告の提出令和9年2月26日(金)まで助成決定通知の前に契約・着工すると助成取り消し
出典:江戸川区公式サイト(区の更新日:2026年5月18日/確認日:2026年7月30日)

② 対象住宅と助成額

対象住宅 内容 工事助成の上限
旧耐震基準
(昭和56年5月31日以前)
耐震コンサルタント派遣・老朽住宅除却助成・耐震改修設計等助成・耐震改修工事助成が用意されています。工事助成は助成対象経費の1/2または2/3。 150万円
または200万円
新耐震基準の木造住宅
(昭和56年6月1日〜平成12年5月31日)
耐震改修設計等助成と耐震改修工事助成が用意されています。工事助成は助成対象経費の1/2または2/3。 150万円
または200万円

※ 助成率および上限額の詳細は、区が公開している各事業のご案内でご確認ください。助成対象経費は減額される場合があります。

📌 令和8年度の変更点:老朽住宅除却助成の上限が拡充されました

令和8年度より、一部の対象地域と空き家について、老朽住宅除却助成制度の上限額が50万円から100万円に拡充されました。なお、不燃化特区制度(区)など補助対象が重複する他の補助制度との併用はできません。

💡 耐震改修工事の助成は「設計等助成」を受けていることが前提です

旧耐震・新耐震いずれも、耐震改修工事助成を受けるには、先に区の耐震改修設計等助成を受けている必要があります。工事だけをいきなり申請することはできないため、スケジュールには余裕を持ってください。また、区の耐震助成制度の対象になる耐震補強工事は、住宅リフォーム資金融資あっせんの優遇金利0.9%の対象にもなります。

⚠️ 助成決定通知前に契約または工事を開始した場合は助成取り消しとなります。必ず事前に区(建築指導課耐震化促進係:03-5662-6389)にご相談ください。

📌 公式情報:住宅・建築物の耐震化助成制度|江戸川区(区の更新日:2026年5月18日/当サイト確認日:2026年7月30日)

⏳ 令和8年12月25日の申請期限から逆算してください

耐震改修の工事助成は「設計等助成 → 工事助成」の2段階で、設計から始めると数か月かかります。年内の申請を考えているなら、業者探しと現地調査の時点で残り時間はあまりありません。省エネリフォームを同時に検討する場合も、まとめて相談したほうが工程を組みやすくなります。

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まとめ:江戸川区のリフォーム補助金・融資を最大活用するポイント

✅ 江戸川区の住宅補助金 活用ポイントまとめ(2026年7月30日時点)

  • 江戸川区には一般向けリフォーム助成金はない。その代わり最大500万円の低金利融資が利用できる
  • 省エネ・断熱・太陽光・給湯器・バリアフリー・耐震の工事は優遇金利0.9%(区が利子の一部を負担)
  • 国の省エネ3制度は2026年3月31日から受付中。予算上限に達した時点で終了するため、検討中なら早めに登録事業者へ相談を
  • 国の3制度は本人では申請できない。登録事業者に依頼した工事が前提になる
  • 要介護・要支援認定を受けている方は住まいの改造助成(助成対象額200万円まで)が利用可能。令和8年4月1日に条件が改正済み
  • 昭和56年以前・平成12年5月以前の住宅は耐震化助成+優遇融資の組み合わせを検討。申請期限は令和8年12月25日
  • 融資は工事着工前40日以上の余裕をもって区に申し込む

自分の状況に合った制度の組み合わせがわからない場合は、下記の診断ツールで確認してみてください。

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最後に、次の一歩を決めておきましょう

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※ 本記事の情報は2026年7月30日に江戸川区公式サイトおよび各制度の公式サイトで確認したものです。制度は変更になる場合があり、予算に達し次第、受付が終了する場合があります。申請前に江戸川区公式サイトまたは各窓口でご確認ください。